コメントの分布から、+81120983325からの着信は主に株式会社アイ・ステーションを名乗るものが目立つ。NTTや電力会社の代理店を偽ってWi-Fi強化や電気料金割引を勧誘し、しつこく電話を繰り返すパターンが頻出だ。詐欺めいた嘘の提携話や、切断後もかけ直す事例が多く、業務妨害の声が強い。一方で丁寧な対応を評価する少数意見もあるが、全体として不審な営業電話の兆候が濃厚。個人情報漏洩の懸念も浮上している。実践的な対策として、着信拒否設定を活用し、NTT公式に代理店確認を。断る際は録音を推奨、消費者庁への相談を検討せよ。急な契約誘導は無視が鉄則だ。
営業電話では「インターネット利用状況の確認です」と告げられ、商品に関心を持って質問したものの、「調べてきます」と言われたまま別の担当者が同じ内容を繰り返し聞きました。さらに、NTT東日本の代理店リストに社名がないことを指摘すると「株式会社ハイビットです」と回答され、ハ行を確認しても情報が見当たらず「表示がありませんね」と伝えると通話が急に切れました。商品は良いが、営業スタイルは詐欺的で残念です。
このコメントを書いた者です。その後、電話が切れたと称して女性オペレーターが再度掛け直してきました。最初のオペは申し込み検討の意思を示したため、営業につなげようとした様子です。「切れたのは相手側です」と伝えると、急に「お詫びの電話です」と言い換えられましたが、最初は謝罪がありませんでした。最終的に『いろいろ不足しているのでこれ以上は進めない』と伝えて終了しました。調べたところ、株式会社Hi-Bitは平成27年2月に総務省から指導を受け、同年12月に行政指導（警告）を受けていることが判明し、これが全てを示しています。
こちらはギガ楽Wi‑Fiに関する内容です。
アイステーションはNTTの代理店です。
導入を勧められたギガらくWi-Fiは、料金を下げるはずだったのに、むしろ上昇しました。
特殊詐欺組織の拠点からの電話でした。
詐欺的な業者で、Wi‑Fi利用状況を根拠に話を進めてきました。すでに通報済みです。
NTT東日本の代理店を名乗るアイステーションからの、典型的なフレッツ光関連の電話です。
同社の担当者に大声で叱責されました。多数の営業電話は経験しますが、叫ばれたのは初めてです。丁寧に断っているにも関わらず「だーかーらー！まだ何も話してないでしょう！」と激しく叫ばれ、驚きました。この企業は怒鳴りながらでも営業させる方針なのでしょうか。
アイステーションのハヤシと申します、NTTの代理店です。
自社と提携していると偽り、フカザワと名乗る女性から電話があり、担当者に引き継ぐと言われたが、実際に会社へ確認するとそのような話は全くないと回答された。こうした業者は廃止すべきだ。
本日、電話がかかってきて担当者名は覚えていませんが、例の『アナログ回線から光回線へ切り替えて工事費無料』という話を持ち出されました。再度かと思い『NTTの担当者に繋いでください』と依頼したところ、電話口では普通に応対され、失礼の挨拶をした後、電話を切るまでの間に大声で『NTTの担当者なんかいらない！！』と叫んでいました。
相手は顔を真っ赤にし、的外れな意見を公開していますが、どうでしょうか？
夕方頃に電話が鳴りました。
電話がかかってきて、また代理店かと疑ったが、「結構です」と返すと無言で切られました。
休日の19時過ぎに、いわゆる株式会社アイステーションの「タ」さん（名前はそれ以降聞き取れません）から電話がありました。
イッシキ氏はアイステーションの担当者です。
株式会社アイステーションは、名称を変えて電話勧誘を行っており、総務省から業務改善命令を受け、被害者団体も存在する企業です。
一次代理店の上流情報を事前に確認しておくことが重要です。
自称黒田まみと名乗る人物からアイ・ステーションとして電話がかかってきました。
電話は女性担当者が速い口調で説明し、すぐに契約を迫ってきました。契約を急がせる姿勢に違和感を覚え、背後で男性が大声で怒鳴っている様子も見受けられました。書面での説明を求めても提供されず、質問に対しては逆に疑問を投げかけられ、利益だけを強調されました。最終的に個人情報を渡したものの、後でハイビット社が総務省の業務改善命令対象であることを確認し、速やかにキャンセルしました。
通信系のNTT、フレッツ、その他多数のプロバイダーがこのような会社を放置している点が問題です。もっと取り締まりを強化すべきです。場合によっては詐欺業者が関与している可能性もあります。代理店名義で機械操作を行い故障と見せかけ、再度訪問して修理代金や契約変更を要求するケースもあります。代理店からの電話自体が不自然です。会社名や担当者をしっかり確認し、消費者庁や関係省庁に苦情を届けるべきです。
過去に電話がありましたが、私はコールセンターで働いており、関心がないためすぐに切りました。
午後9時頃に電話があり、最初に娘が出るとインターネット料金が安くなるという説明を受けました。
留守番電話のメッセージが流れ始めた瞬間に、すぐに切られました。
フリーダイヤルなので、留守電にしたら切れてしまいました。
声がだるく、若い男性が『もしもし～』と電話し、留守番電話だと分かるとすぐにガチャンと切ってしまいました。
最近、アイステーションから電話がかかってきて、光回線の案内を受けました。
日曜の午後6時を過ぎた頃に
途中で止まっていたので、続きに入ります。
